携帯版メルマガ【チョビ単−右脳と左脳に英単語】
苦手な英単語を、右脳にインプット左脳でアウトプット
英単語を覚えながら頭脳を活性化!
音読のすすめ
【バリ単】#02#03より

英語のテキストを読むときは、声を出して読みましょう。

英語は、アルファベット26文字だけしかないので、目で読んでいるだけじゃ記憶に残らないんです。それに、眠くなりますよね。

不眠症の人、眠れない夜には、黙って英語を読むことをおすすめしますが、勉強するときは音読しましょう♪

英語を声に出して読むと、いろいろな効果があります。
1.眠くならない
2.正確なアクセントを覚える(アクセント知らないと読めないでしょ)
3.英語を英語の順番のままで理解できるようになる
4.そうするとリスニングに強くなる

ね、いいことばっかり♪ 
学校のテキストも声を出して読んでみよう。


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テーマ:外国語学習 - ジャンル:学校・教育

集中時間
【バリ単】#05#06より

単語を覚えたりするとき、人が集中できるのはせいぜい15分です。
小学1年生だと5分ぐらい。10分の人もいれば20分の人もいます。

「1時間集中できる〜」と思っている人は、実は途中で無意識に気分転換をしてるんです。ちょっとペンを持ち直したり、目をパチクリしたり、それでまた15分集中できます。

自分の集中時間はどのくらいか、自分の得意な気分転換はなにか、ちょっと考えてみませんか?知っていると便利ですよ。

集中力がある人も、ずっと集中してるわけではありません。集中と切り換えのリズムがいいと、ずっと集中してるように見えるんです。

集中力がない人は10分も勉強すると気が散って、ボーッとしたりお菓子を食べたり、あっという間に時間が流れてしまうんですね。

そこで、漢字の書き取りや簡単な計算問題をしながら、リズムをつける練習をしませんか?

最初は5分やって1分休憩。だんだん集中時間をのばして、休憩時間の方は短くしていきます。そして、自分なりのベストのリズムを見つけましょう。

めざすは、15分集中、5秒休憩!


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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

脳が選んで記憶する
【バリ単】#07#08より

人間の脳の働きは、不思議なことだらけです。

赤ちゃんの間は、入ってきた情報を全部せっせと脳にしまいこむけれど、大きくなると、何を覚えるか選ぶようになります。

あなたの脳が「これは覚えておこう」と選んで、記憶の引き出しにしまうものって、どういうものだと思いますか?

脳が選ぶ基準は2つだけです。

「これは命にかかわることか?」
「これは楽しいことか?」

覚えていないと命にかかわること、死にそうなときに役に立つこと、これはちゃんと記憶します。

命にかかわらなくても楽しいことは、覚えておくほうがいいと判断します。

さて、あなたの脳にとって、英語の単語はこの2つのどっちでしょう?

普通、どちらでもありませんね。ということは、脳は英単語を覚えようとしないのが「正常」なんです。どんな頭のいい人の脳も、みんな同じです。

じゃあ、英語がとてもよくできる人は、どうやって覚えているんでしょう。

脳が「これは命にかかわる」「これは楽しい」と判断したものだけを覚えるというなら、脳にそう思わせれば記憶力が上がるわけですよね?

つまり、ひとつの方法は、「これを覚えないと死んでしまう」と自分に暗示をかけること。(たまにこういう感じの受験生を見かけますね)

でも、ずっとこの暗示をかけ続けていると、それだけで病気になりますから、お勧めできません。

もうひとつの方法、脳に「これは楽しい」と思わせるのが一番ですよね。

どういうとき脳は「楽しい」と判断するか、その話はまた次回。


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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

楽しいことに結びつける
【バリ単】#09より

あなたの脳に「これは楽しい」と思わせるにはどうするか、という話でしたね。いろいろなやり方があるので、連載でいきますよ。

1)楽しいこと、おいしい食べ物と結びつけて考える

look for [探す] を覚えるとき。
I am looking for Misako.
大好きな友だちの名前を入れて、ちゃんとミサコの顔を思い浮かべる。

not only A but also B [AだけじゃなくBも] だったら、
I ate not only 焼肉 but also 冷麺.
英語にしなくていいの?
英語にできたら英語で、知らない言葉だったら日本語のままでもOK。

コツは、できるだけ好きなものを選ぶことと、頭の中に思い浮かべること。
考えただけでニッコリしてしまうものだと最高です。あなたの脳は、楽しいこと、好きなことと一緒に入ってくる情報は「楽しい」に分類して覚えます。

試してみてね。

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驚きを与える
【バリ単】#10より

あなたの脳に「これは楽しい」と思わせるには?第2回。

2)脳に驚きを与える

a magazine [ひとつの雑誌]ですね。
辞書を引いて見ると、アクセント(大文字で表記)は、
a MAgazine
a magaZIne
の両方あるんですね。へぇ〜

もともとはフランス語から来た言葉で、フランス語のアクセントは後ろにある。
でも、英語を話す人たちは前にアクセントを置くほうが好きなんですね。だからアクセントが変わってきて、アメリカではほとんど a mAgazine と発音します。a mag と略すこともあります。

「へぇ〜、それでメルマガは<まぐまぐ>なんだ〜」

と、感心したり面白がると、あなたの脳は「楽しい驚き」と感じて、しっかり記憶するんですね。

トリビアがあんなに流行るのは、脳が喜ぶからなんです。

英語を勉強する場合(日本語でもそうですが)、辞書を引いてよく読んでみると、あちこちで「楽しい驚き」を発見できます。その驚きが記憶を助けてくれるんですね。

毎日、ちょっとしたことでも驚くこと。試してみてください。

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疑問に答える
【バリ単】#11より

あなたの脳に「これは楽しい」と思わせるには?
第3回です。

3)疑問に答える

漢字が思い出せなくて「なんだっけ・・・」と悩み続けていたら、次の日にふと思い出した、なんてことありませんか?
そういうとき、「あ、そうだっ、これだ〜っ!」って、うれしいですよね?

たとえば「雑誌はa magazine」と覚えたときに、「じゃあ、週刊誌は何て言うんだろ?」と思ったとします。
もちろん、すぐ辞書を引くのが一番ですが、まずは「なんだろ?」と疑問を持つことが大事なんです。

疑問を持っていれば、どこかで「a weekly magazine」という言葉を見たときに「ああ、これだ!」って思うでしょ?
あなたの脳にとって、疑問の答えを見つけることは「楽しいこと」です。

あなたの頭の中にたくさん「?」のメモを、ペタペタはりつけておきましょう。
そうすれば、答えをみつけるたびにあなたの脳は喜びます。

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自慢する
【バリ単】#12より

あなたの脳に「これは楽しい」と思わせるには?第4回。

4)自慢する

新しい単語を覚えたら、すぐに誰かに自慢しましょう。
友だちでも、妹でも、お母さんでも、ぬいぐるみでもいいんです。

「ねぇ、郵便局って英語でなんて言うか知ってる?」
「知らない」
「a pOst office って言うんだよ」
「へ〜、すごいね」

こうすると、あなたの脳は「この言葉を知っていると楽しい」と思うのです。

え?
もし相手が答えを知っていたらどうするか?

「知ってるよ、a pOst office でしょ?」と言われたら、
「そうそう、正解!わたしも今日覚えたんだよ〜」

こうすると、あなたの脳は「この言葉を知っている仲間がいて楽しい」と思うのです。いい考えでしょう?

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思い出す
【バリ単】#13より

あなたの脳に「これは楽しい」と思わせるシリーズ、第5回です。

5)思い出す

英単語だけじゃなくて、わたしたちの脳は一度見たもの聞いたことを、実は全部記憶しているのです。(ホントだってば)

忘れた、と思っているのは、記憶から消えたのではなくて、しまった記憶を取り出すことができなくなっているだけなんです。どこにしまったかわからなくなったり、引き出しがさびついてたり、ね。

この記憶の引き出しを開いて見ることが「思い出す」ってこと。

ずっと忘れていたことを思い出したとき「あっ、この歌聞いたことあるぅ」って、みんなニッコリ笑うでしょ?思い出すことはあなたの脳にとって、とてもうれしいことなんですね。

英単語を覚えたら、次の日、一週間後、一ヵ月後に、思い出してみましょう。終わったテキストをちょっと広げる。単語帳をパラリとめくる。それだけでいいんですよ。「復習しなくちゃ」なんて思わないで。

「覚えてるかな〜♪」という感じで見てみると、
「あ、覚えてた〜♪」

これであなたの脳は「思い出すのは楽しい」と感じます。

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